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大雨予報前の猪高緑地

6 時間前
読了時間: 2分

 熱帯性低気圧の影響で秋雨前線が活発になるとの予報が出たため、令和8年9月6日(日)、雨の合間に猪高緑地の観察を終えようと出かけた。

 ヒグラシが、最後の力を振り絞るように小さく「カナカナカナ」と鳴いて夏の終わりを告げていた。

 塚の杁池にはスイレンの紅白の花が咲き乱れアカネトンボが水面の上を忙しく飛び回っていた。

 昨年はカンカン照りでマンネンタケしか見られなかったが、今年は8月後半に雨の日が多かったため、多種のキノコを観察する事が出来た。

 昆虫は、キマダラセセリ、アオスジアゲハを撮ることができた。

 田んぼの植物の定番であるヒレタゴボウ、メリケンムグラにオモダカ。そして土手には、赤紫のミソハギの群生、小さな花のキツネノマゴ、楽しみにしていたツリガネニンジンも青い花を咲かせていた。

 クサギの花と実、薄ピンクの実のシマトネリコ、 カクレミノの青い若い実など樹木も秋が近いことを知らせていた。

クズの花びらが舞い散った散策道を抜け、日のさす場所にセンニンソウを見つけた。

 ヤマミョウガが生い茂った日陰の小径にやってきた。シダの緑の間に赤い花のミズヒキを見つけた。

なんと、その横に金ミズヒキ、銀ミズヒキが生えていた。縁起のよい植物を見つけ、穏やかで気持ちの良い散策であった。

 二日後、名古屋市に大雨警報が発令され、マンション横の植田川が増水したり、9日のゴルフ会が中止になるとは、全く思いもよらなかった。























 
 
 

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