健康麻雀同好会
高齢者の交流の機会を増やすことと、コミセン使用の稼働率を上げる

ために健康麻雀の会を設立して欲しいと、連絡協議会委員長より1月頃に依頼があった。
まずは設立の準備として、名東区内で実施している学区がどのように
運営しているのかを教えてもらった。
設立の母体を「同好会」にした方が区社協からの助成金が頂けるなど知ることが出来た。
教えて頂いた情報をもとに、会則・運営方法・同好会としての麻雀ルールを作成した。
コミセンの使用日と時間が決まった。会費や、コミセン使用時のマナーの徹底など、結構考えることがある。特に、麻雀ルールは千差万別で、初めての方に優しいルールを基本としているが、「フリテンリーチなし・十三不搭はなし・チョンボ・・」等など詳細な決めごとを網羅し、2ページにわたり記載した。
聞き取り調査で10名ほどは集まることが分かり、取り敢えず麻雀卓を2台インターネットで購入した。牌は我が家に2組ある。
3月、「健康麻雀同好会設立」のパンフレットを作成し町内会回覧やコミセン掲示をし、会員募集をした。
何と、20名以上応募があった。早速、麻雀卓3台をインターネットで追加購入し、会員から牌を3組寄贈してもらった。
4月13日(月)試行的に開催した。3卓12名と全くの初心者の女性2名と私の15名である。
初心者の指導をした。牌山を積むこと、13牌持ってきて牌を種類ごと整理すること、そして上がりの簡単な説明をした。
先ずは、マナーから教える。左手は、ひざに。右手のみで牌を持ってきて右端に置く。どれを捨てたらよいか分からなくても牌を5秒以内に捨てる。「持ってきて!ハイ捨てる!」この動作を繰り返し練習する。
これが出来れば、ベテランの組に初心者を入れる。初心者は上がれなくてもゲームはスムーズに進行する。「もう立派な雀士です!」とほめる。初心者が「雀士って、何?」やはり、麻雀用語も教えないといけないようだ。
5月11日(月)から正式に同好会が始まった。会員は30名となった。
6月になると、5卓20名と盛会になった。区社協から設立助成金を頂き、会計がやっと黒字となり、コミセンの使用料も支払うことができるようになった。
9月になった。全くの初心者の方が「ロン!」と上がることが出来るようになった。
2か月ごとに成績を集計し配布。自分の成績を確認し「良々!」と喜んだり「よし!今度こそ!」と意気込んだりと勝負の面白さが増したのか、毎回16~20名の参加が続いている。
1月には総会と称して、会の経費で懇親会を開く予定である。
設立準備の頃の不安がうそのように順風満帆である。
同好会の役満1号は私であるが、それ以上に設立できた喜びは、まだやったことのない 大役満「天和」を上がった気分である。




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